チームの要として、勝利に貢献する職人になるためのプロジェクト。
「凡打製造機」
と言われ部室で腐っていた
あの俺が
どんなピッチャーも
恐怖に陥れる
スイングを手に入れ
「あいつはもう
スタメン無理だろ...。」
と期待なんてしていなかった
チームメイトを見返した
打率.427
を叩き出す
アベレージヒッターへの道。
毎日毎日
素振りしても
筋トレしても
何の成果も無い...。
打席から感じる
ベンチの
期待していない雰囲気...。
そんな絶望的状況から
「何でそんなに打てるの？」
と言われるようになり
右に左に
外野を突き抜けるライナーが
打てるようになり
夏の大会
打率.427の活躍で
チームを勝利に導き
親にプレーで
恩返しが
できるようになるまで...。
こんにちは、ネイマールです。
あなたは上達できず、
試合に出られず、
活躍できず、期待されず、
くすぶってませんか？
注目される選手は
✅バッティングが良い選手
✅ピッチングが良い選手
✅守備が良い選手
このような選手だと思います。
しかし、上の3つと同様、
いや、それ以上に重要なこと…
それは
打撃と走塁の両方が
できること
です！
例えば、
いくらピッチングや守備が良くても、
点が入らなければ
野球では勝てませんよね。
打てる！
走れる！
このどちらか１つしかできない…
それでも別に良いのでしょうが、
２つできれば、
確実に試合で活躍できます。
野球において
打撃と走塁の両方が
できること
は要所で重要なものです！
しかし、
「バッティングが上達しない…。」
「自分のスイングがわからない…。」
「盗塁、走塁が苦手すぎる…。」
「自信の無さ」から来る
不安や恐怖を感じ、
「失敗」という2文字が浮かぶ…。
そんなことであなたは
悩んでいませんか？
今のあなたは
・強い打球やヒット性の打球、ライナー性の打球が打てない。
・走塁や盗塁が上手くできず、
得点に絡めない。
・チームの勝利に貢献できない。
・周りの人間に信頼されない。
そう諦めてませんか？
でも大丈夫です！！
本や雑誌、インターネットで
調べる必要はありません！！
60日間で結果を出し、
チームの勝利に貢献し、
監督やチームメイトの
信頼を得る方法を
お伝えします！
実は私も
試合に出られるような
武器が無く、
くすぶっていた時期がありました。
ただでさえ少ない
チャンスを生かすことができず、
試合には出られないことがありました。
監督からも
「武器が無いやつは試合に出れんぞ。」
と言われベンチにも
入れないことが多かったです。
しかし、高校3年の夏に大会では
打率4割、
盗塁成功率10割（初出塁時）、
エンドラン成功率9割！
そんな選手になっていました。
チームメイトや指導陣からも
「あいつなら決められるな。」
「こいつに任せておけば安心だな。」
とまで言われるようになり、
監督に試合中の判断も
「お前に任せる。」
と信頼されるようになりました。
ここで、
自己紹介を兼ねた
私の高校時代のお話に
お付き合い下さい。
正直、高校2年の冬までの僕は
自分が夏の大会で
1番ショートで活躍できるとは
思ってもいませんでした。
だから家に帰ったら
とりあえず素振りしてみたり...
とりあえず筋トレしてみたり...
報われない努力を続ける
毎日を過ごしていました。
ですがある人に出会って
僕の人生は180度変わりました。
そのきっかけこそが僕にとって
「凡打製造機の逆転劇」
の始まりでした。
今では、
500名を超える
高校球児を
サポートするまでに
なりました。
つまり、
ある正しい練習法を
知ることができれば
あなたも
9回2アウト満塁の
一打逆転のチャンスで
絶対にランナーを返し
監督や
チームメイトに
認められる
あなたが理想とする
「未来」
を手に入れる
ことができます。
と言っても
正直、信じてもらえないかもしれません。
ですので、
当時のチームメイトに
「凡打製造機」
と言われていた僕が
アベレージヒッター
として
信頼・期待
されまくる選手
になるまでの道のりを
お話ししていきます。
正直、話したくはありませんが
あなたに少しでも
勇気を与えられたらと思って
ここでお話しします。
高校2年の冬。
新チームができたばかりの頃です。
私には
これといって自信のある能力が無く、
練習でも上手くアピールができず
試合に出られていませんでした。
練習でも試合でもミスがあり、
勝利に貢献できないことは
勿論のこと、
チームに必要とされてなかったです。
普段のバッティング練習や
実戦形式の練習でも
アピールするどころか
監督やチームメイトに
試合で使えない
選手
という認識を
ばらまいていました。
練習試合では
2.3塁のチャンスで打って
ランナーを返すなんてことは
できずに空振り三振...。
そのショックから守備に集中できず
普通のショートゴロをはじいて
ランナーを出してしまう...。
冬の紅白戦では
僕が打席に立つと
ピッチャーの表情が一変、
（あ、こいつは
余裕で
打ち取れるわw）
みたいな顔をされていました。
「絶対打ってやる...！」
と思っても力んで内野フライ...。
「お前さ、
何でそんなに
打てないの？w」
とチームメイトに
言われて、
めっちゃめちゃ悔しかった
ことを今でも覚えています。
高校2年の年内の
冬の紅白戦は
２３打数３安打
打率.130
という
悔しさしか残らない
結果で終わってしまいました。
ある紅白戦では
6回1アウト1.2塁の一打逆転できる場面で
「4-6-3」のお手本のようなゲッツー
でチャンスを潰してしまったとき、
「ここでそんな
バッティング
するなら
交代しろよ。」
と同じチームの選手に
言われてしまい、
悔しいを通り越して
何も言えなかったことがありました。
紅白戦では自分が凡退して
同チームの選手が
打席に立つチャンスが減るので、
そう言われて
当然のバッティングを
してしまったのです...。
そして
どんな球でも外野に突き抜ける
ライナーを打って、
どうせ打てないと
思っているチームメイトを
「見返してやりたい」
「自分の実力を
認めさせたい」
「打てる選手に
変わったところを
見せつけたい」
と強く思うようになりました。
高校野球ができるのもあと数ヶ月、
そう考えるととにかく
がむしゃらに練習するしかない
と考えました。
しかし、
部員が約60人いる環境の中で
自分のやりたい練習で
上達するのことは難しく、
「練習量が足りないんだ！」と
思って家に帰ったら
必ず素振りをしていました。
当時の体格も
174センチ・63キロと、
決して良いとは言えないものだったので
筋トレも始めてみました。
自宅で毎日200〜300回の素振りをし、
2日に一度60回ずつの筋トレ。
「お、なんか
筋肉ついてきた
かな...?」
「スイングも
速くなってる
気がする...！」
「これはもしかしたら
成長してるかも...!」
と思ってその日の
紅白戦に臨みました。
2回ランナー無し
の状況で打席が回ってきました。
そして
いざ打席に立って
打ってみると、
「カアンッ！」
前回チャンスを潰した時と
全く同じ、
弱々しいセカンドゴロでした。
「え、全然
変わってねえ
じゃん...。」
変わってねえ
じゃん...。」
結局その試合は3打席３凡打。
その後の試合でも
ヒットどころか
ヒット性のあたりを
打つことはできませんでした。
自分のバッティングに
期待していただけに
この
失敗の連続から
受けたショックは
大きかったです。
このときは
スタメンとって
夏の大会で活躍することなど
ほとんど諦めていました。
ですが、
当時の僕は
野球に関してモチベーションが下がったり、
何かを諦めかけたときは
「高校野球は
あと〜日
しかできない...！」
と考え、
自分で自分にムチを打つ
思考を持っていました。
僕が所属していた野球部では
毎日、朝練の点呼の時間に
「夏の大会まで
あと〜日です。」
と夏の大会までの残り日数を認識し、
いつまでも練習ができるわけではない
と夏の大会への
意識を高める行いをしていました。
その行いのおかげもあって
スタメンとして夏の大会で
活躍することを
諦めずに済みました。
そこで
「もうどんな
練習すれば成長
するかわからんし
初心に戻ろ！」
という結論に至り、
「これから
どんなバッターに
どんなバッターに
なりたいのか。」
「チームメイトに
自分の打撃を
どう感じて
欲しいのか。」
「両親や
指導陣の方に
どうやって恩返し
したいのか。」
をノートに書いてまとめました。
当時の僕の理想は
・チームメイトが「こいつには絶対敵わねえ」
と思う打球めちゃ強バッター。
・誰も口出しできない圧倒的に
チャンスに強い選手。
・夏の大会に1番ショートで出て、
全打席ツーベース打って
親に成長した姿を見せたい！
こんな感じで
自分の理想の世界をノートにまとめると
やる気は出ましたが、
「打てない」
「期待されてない」
「チームに必要とされてない」
という悩みが改善されたわけでは
ありませんでした。
そんなとき僕に
声をかけて
くれたのは
中学時代の監督
でした。
僕の中学時代の監督は
某社会人チームで名を馳せた選手で
プロ野球選手を
輩出したこともある方でした。
とにかくバッティングが上手くて
社会人時代も不動の1番打者で
チーム内では「安打製造機」と
呼ばれていたそうです。
当時44歳で
選手の悩みに寄り添って
問題解決の手助けをしてくれる、
技術面も精神面も
指導力のある
僕が尊敬する恩師です。
家が近所だったので
「年明けの紅白戦が終わるまで
夜に練習をみて欲しい。」
と頼み込みました。
そしてノートにまとめた
理想と悩みを
全て
打ち明けました。
「どんなに素振りの回数を増やしても
強い打球で外野を突き抜けるような
ライナーが打てないんですけど
どのようにすれば監督のように打てますか？」
すると監督は
中学レベルではなく、
甲子園を視野に入れた
高校レベルで話してくれました。
勿論バッティングのことから、
エンドランやバント、走塁のことまで
事細かに教えて頂きました。
「え！？！？！？」
と驚きました。
なぜなら今まで
知らなかったこと
ばかりだったから。
でも監督のことを
信じて教えて頂いた
練習を始めました。
自分でも試行錯誤しながら
より良い情報を探りながら
練習を続けました。
すると1週間後、
バッティング練習のとき
「あれ？なんだか
いつもより
打球が強い...！」
と感じました。
その日の練習で
チームメイトに
「今日の
バッティング
いつもより
良いね。」
と言われ、
嬉しすぎました。（笑）
そして中学時代の監督の
練習を始めてから
初めて迎える年明けの紅白戦。
8回2アウト2.3塁のチャンスで
打席が回ってきました。
「カキイイイ！」
すると
今までつまらせていた
インコースのストレートを
ライナーで
レフト前ヒット！
本当に
いつぶりかわからないくらい
きれいにランナーを返せました。
練習の成果が出始めて、
2ヶ月後の年明けの
紅白戦最終結果は
24打数8安打
打率.333
そのまま
この調子なら
夏に活躍できる！
打てない人扱い
してた奴らを
見返せる！
（高校の）監督に
俺のこと
認めさせられる！
という思いで練習を繰り返し、
中学の監督に
声をかけてもらって2ヶ月が経ちました。
教えられたことと
➕αで自分で集めた情報を元に
練習を続けて、
とうとう
高校野球最後の春を迎え、
練習試合が解禁しました。
週末の練習試合で
7回1アウト1塁
の場面で
代打のチャンスを
もらいました。
ランナー1塁や1.2塁の場面だったら
ヒットエンドランを
仕掛けると決めていました。
春の大会のメンバー選考も兼ねた
試合だったので緊張で
バクバクの心臓で
ランナーにエンドランのサインを出す...。
そして
初球の外角を
ライナーで
捉えて
ライト前ヒット。
試合でチャンスをものにした
喜びはかなり大きかったです。
走塁のことも教わっていたので
アドバイス通りに
2盗も決めてやりました。
今まで
チャンスを
ことごとく
潰していた
「凡打製造機」が
チャンスに鬼強い
アベレージヒッター
になっていました。
チームメイトや指導陣が
「お前めっちゃ
打つやん！」
「冬場で1番
成長したな。」
「次の試合も
1番ショートな。」
と言ってくれて
僕に期待しているのが
実感できました。
結果的に
春の大会はメンバー入り、
夏の大会は1番ショートで
打率.427の活躍をしました。
「夏の大会で
活躍して
チームメイトに
認められたい。」
「監督に
大きな期待を
して欲しい。」
「親にプレーで
恩返しを
伝えたい。」
自分の理想と
していたことが
アベレージヒッター
として
活躍できる
活躍できる
ようになることで
全て叶いました。
あなたの高校野球は
人生で
たった2年半、
夏の大会は
たった3回なのに
今のまま諦めて
可能性を狭めるのは
勿体無い。
今は理想を叶えられたおかげで
打撃走塁兄貴として活動を
させていただくことが
できています。
この活動をしている中で
周りの人間の
評価や信頼、期待に悩む選手は
過去の僕のように
誰にも相談できず
苦しんでいる
という事実を知りました。
僕も同じで一人で腐って
諦めかけたから、
悩みを抱えて野球をすることが
どれだけキツイかが分かります。
だからこそ僕があなたの
悩みを1番に聞き
一緒に解決したい
そう思ったのです。
そのため、
私が経験したように、
生まれつきの才能や
体格がなくても、
活躍することは可能です！
私がお伝えしたいのは、
得た技術＞才能
です！
私は不安や緊張、
失敗への怖さ、
これは持っていても大丈夫
だと考えています。
それが原動力になり、
練習に励む、
なんてこともありますしね。
しかし、たった1日で技術が身につくわけではありません！！
私は、
今日は〜の練習、
明日は〜の練習、
と、少しずつドリル形式で
やっていました。
毎日、少しずつ成長していく。
そんなイメージで
ステップアップしていました。
「やっぱり、継続できないと
ダメじゃん、、、。」
「時間かけないと
身につかないじゃん、、、。」
そう思った方、ちょっと待ってください。
このメソッドは、
身につく期間として
最短で1ヶ月。
長くて２、３ヶ月くらいです。
それでもこれが長いと
感じる方はブログを
閉じて頂いて構いません。
この期間の目処としては、
平日の5日間しっかりと練習して
週末の試合（練習試合）で、
自分の成長を見る、
ということを1ヶ月間繰り返せば、
成し遂げられるであろう、
という考えです。
私はあなたを
「アベレージヒッター」
「安打製造機」
「エンドランマスター」
「バントマスター」
と周りから呼ばせ、
絶大な信頼のある選手に
なれるよう、
サポートさせて頂きます。
今現在、
・今すぐ変わりたい。
・試合に出て活躍したい。
・絶大な信頼を得て、最高の人生を送りたい。
と思っている方、
次はあなたが成長する時です！
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やってみた感想や意見を
私に聞かせて下さい。
そうすることで、あなたの成長はもちろん、
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ここで少し、
無料プレゼントの内容を
お見せします。
①バントを成功させるコツ
バントのやり方を基礎から
見直していきましょう！
練習法もお伝えさせて頂きます！
②盗塁のリードのとり方
正しいリードのとり方や、
姿勢、スタートの切り方などを
お伝えさせて頂きます！
③バッティングの本質的理解
知っているようで知らない、
そんな打撃の本質的た部分を
お伝えさせて頂きます！
その他にもプレゼントを
ご用意しております。
あなたと同じ境遇だったからこその、
私とあなたとのやり取りが
できることを楽しみにしています！
だからこそ、
「本当に変わりてぇ、、、！」
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あなたが変わるためなら、
私は全力でサポートします！
最後まで読んで頂き
ありがとうございました。
良かったら、
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